「端唄でめぐる深川の町」 | 深川江戸資料館 | 公益財団法人江東区文化コミュニティ財団

終了

伝統芸能公開

「端唄でめぐる深川の町」音楽

さまざまな音曲の舞台となった深川。
季節の風景や人間の心情を短く気軽に唄った端唄や俗曲は、江戸末期から現代まで庶民に長く親しまれてきました。

今回は「宮さん宮さん」「木遣りくずし」「猫じゃ猫じゃ」など、江戸庶民に愛された唄達を粋な三味線の演奏とともにお楽しみいただきます。

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出演	古石場三味線クラブ平成18年度古石場文化センター主催講座「三味線に親しむ」から誕生した自主グループです。講師は太田その先生（寄席囃子）普段の活動の他に、年１回勉強会として発表会、さらに高齢者施設での演奏ボランティア活動も精力的に行っています。
料金	常設展示室観覧料（大人400円、小中学生50円）でご覧いただけます。
その他	中学生以下の方は、大人の方と同伴でのご入館をお願いいたします。